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2009.07.28 (Tue)

シヴァ祭 後記 ~ 8/21 Rustic pans @ 岐阜

愛知県の最南端、南知多でヒンドゥー教の3最高神の一柱、破壊神シヴァを祭るASIA SHIVA FESTIVALがおわりました。
さすがシヴァを祭るだけあって、中身は濃ゆくて、天気もジェットコースターのように目まぐるしく変化していきました。
3泊4日、いやぁおもろかった!
日本各地からシヴァ派が集まって、みんなどこまでも本気で祭り上げました。
シヴァナイトは長く、力強く、静寂で、エナジーに溢れてました。
ASIA SHIVA

ちょうどマヤ暦の大晦日、時間をはずした日、新年とリンクして、新しい扉がまた開いたって感じがしてます。
3年後に迫る2012年にむけて、着実にみんな準備を進めていってるわけですな。
みんないい動きしてたし、いろんなミラクル起こってました。
偶然にも開催地となった南知多では、鯛祭ともリンクしてました。
めでたいね~!
鯛祭り

個人的には、うめちゃんに始まり、うめちゃんに終わるって感じでした。
まずついて温泉にいった先が、「うめ乃湯」。
うめちゃんというおばあちゃんが、夢の中でここほれと言われ、ほったら出てきたという温泉。
塩分がふくまれた最高の温泉でした。
うめちゃんが作ったという「うめちゃんの餅」、焼かずに食べれる生菓子の餅、お見事でした。
相川うめ 故・相川うめさん

そして祭りのハイライト、もうエンディングに近づいてるというときに、
東京のうめさん(観音バンド)が視界に入りました。
えぇぇ??っと我が目を疑ってしまいましたが、あの強烈な御容姿を間違えるわけがありません。
やっぱり、うめちゃんだ。
UMAならぬ、UME (未確認エナジー、Unidentified Mysterious Energy)が今日もうごめいています。
ほら、あなたのまわりでもUMEがなにかしてませんか?


さて、30日から5日まで熊本にとび、WASSA WASSA大さんのところでお世話になります。
ジェンベの世界へ突入~!


そしてそして、浪花のスチールパンバンドRustic pansの2ndアルバム「ハッピーワンダラー」レコ発ツアー、岐阜が決定!
来月、8月21日(金)に揖斐川郡池田町のBLUES CAFE'でやります!
ドラム缶が繰り出す、怒涛の音渦、どうぞご期待くださいませ。
8/21 Rustic pans
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タグ : SHIVA シヴァ 破壊神 南知多 ASIA Rustic pans

13:01  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2009.07.22 (Wed)

◇ 部分日食 @ 飛騨位山

日食を見に、飛騨は位山(クライヤマ)にいってきました。
位山は古代太陽信仰の山として知られていて、その筋の人たちの話によればとても重要な山らしい。
山には太古の巨石郡たちに加え、太陽神殿なる不思議な場所もあり、世界各地からいろんな人が訪れているとのこと。
今まで行ったことはなかったけど、この日食のチャンスはそこにしようと決めました。
同行4人パーティー。
前日に飛騨に入り、道の駅にあった矢倉の3階でテント泊。

車でいける太陽神殿のある場所から山頂までは一時間弱。
ひさびさ登山でなかなかへばります。
まわりは巨石だらけ、う~ん、なかなか強烈。
やっとのこと上につくと、誰かいるんじゃないかなぁっと思ってたのに意外にも誰もおらず、あら貸切かしらと。
一通り周りを探索していると、空は黒い雲に覆われてきている。
雨が降ったら悲惨な状況、ん~、神様、お願い。
まぁジタバタしても仕方ないと、一服。
その瞬間、日食が見えはじめました。
ちょうど雲がフィルターになって、肉眼でもみれるし、いい感じ。
ここは標高1500mの山でそれほど高くはないものの、雲は自分たちがいるところまできていて
周りは幻想的な空気に包まれていきます。
観測をしていると次第に人が集まり始めてきました。
小さなカメラで少しだけ撮影。



観測後、集まった人の中に、全国各地のパワースポットを旅して研究している人がおり
その人の案内の元、位山の隠された場所に連れて行ってもらう。
たしかに教えてもらわなければ絶対わからない道をとおり、不思議な空間へいざなわれる。
なるほど、とてもいいスポットでした。
その人いわく、ここが位山の本当の天岩戸だと。

下山すると、いつのまにかよく見る知った顔が太陽神殿の麓に集まってました。
やーやーと挨拶を交わし、きっといるだろうと思って持ってきていたDVDを渡し
みんな日食を見れたことを感謝して、それでは次はSHIVA祭で、ということでバイバイ。

位山を降りると、なんだかとても軽い気持ちになってました。
やはりあそこは宇宙船なんだなーっていう感想。
雨も降らず、雲はちょうど日食を見るには適した感じだったし、
あたり一面もやがかかって、神秘的。
最終的にいろんなみんなにも再会できていい感じ。
世紀の“部分”日食、ギリギリのラインでいい調和が取れており
とても面白い体験をさせてもらいました。
万事往来!
JAH RASTAFARI!

26年後、2035年はこっちの地域が皆既日食になるそうです。
その時を迎えられるのかなぁ?
楽しみです。

タグ : 皆既日食 位山 飛騨

21:13  |  映像  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.07.20 (Mon)

海の日、川へ

今日は海の日でした。
ということで川へ行きました。
混雑は苦手なのです。
なにより、源流へいきたかったのです。
ぷらぷらさまよい、辿りついた先は中津川、付知、竜神の滝。
現地情報によると、白竜の住んでいるところとのこと。
水はエメラルドブルー、空気はグリーンフレッシュ、音は虫や鳥と滝のアンサンブル、
そんな神聖な場所で一人でぼんやりしてました。
最後はもれなく褌一丁で禊、最高。
やっぱ自然が一番だって当たり前のことを当たり前に思いながら一人納得状態で
帰りはひたすら山道をうねうね走っていきました。

さて、いよいよ、世紀の天体ショー、皆既日食2009、
屋久島を頭の中で目指したのですが、今回は岐阜の太陽系パワースポットで、
部分日食、きっちり堪能しようと思ってます。
晴れてほしいですね、ぜひ。

宇宙天体ショーが終わったら、海でSHIVA FESTIVAL。
主催者いわく、むずかしいことは何も考えずに踊って開きたいといってました。
濃い面子が集まりそうです。
ASIA SHIVA FESTIVAL
 
そのあと、熊本、いきまーす。
もっこす!

タグ : ASHIA SHIVA FESTIVAL

23:24  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.07.13 (Mon)

8/26・27 ホウちゃん来岐阜!

九州の歌姫ホウちゃんをようやく岐阜にひっぱりだしました。
岐阜ならびに名古屋など近隣の方、ホウちゃんにぜひ出会ってください。
不思議な音霊・言霊で心地よい世界へいざなってくれます。
なんならこの機会に九州のみなさんも岐阜に遊びに来てくださいませ。
場所を提供してくれる2つのお店とも、超おすすめです。
トラベシアのノンちゃん、ヴォン・ファのヒロくん、受けてくれてありがとー!
一緒に遊びましょう。
どうぞ、よろしく~~!

ホウ 八月岐阜唄旅 ホウ 八月岐阜唄旅 うら

↑photo by MERCY

*
8月26日(水) @ TRAVESSIA / トラベシア (岐阜)
OPEN 18:oo / START 19:oo / \15oo (1ドリンク付) *小学生以下無料
岐阜市本町3丁目6-1 / ? 058-263-5557

*
8月27日(木) @ Vuon Hoa / ヴォン・ファ (多治見)
OPEN 18:oo / START 19:oo / \15oo (1ドリンク付) *小学生以下無料
多治見市小路町3 / ? 0572-23-2956
15:57  |  予定  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.07.09 (Thu)

京都の巻 その参 帰路

七月九日

この日は、夜八時に山科で待ち合わせだったので
それまで京都でゆるい時間を楽しみました。
でもだんだん後半になるにつれ、何かの歯車がおかしくなり、あれよあれよとどっぷり疲れました。
まだまだ勝手がわからない京都、あなどってはいけない。
人は多いぞ。

山科に移動し、IAMAS卒業生で現在、成安造形大学で勤務する映像作家の桜木くんと
映像を語りながら、酒を飲みました。
成安が滋賀なので、山水人で一緒に絡めないかなぁと思い久しぶりの再会。
そういえば同い年なんやってね。
2時間ほどいろいろ楽しく話して、サクッとバイバイしました。
桜木君とうまく絡めていけたら面白そうだなぁ。
なんにしろ、どんな人たちが今後、山水人の舞台に絡んでくるかなぁってところですね。

あ、現場では実際に動ける人、募集してました。
やることはいっぱいありそうです。
お金はないけど旅がしたい、とか自然の中で生活してみたいとか、
前向きな人であればきっと受け入れてくれると思います。
下手に海外旅行とかいくより、濃い体験できるかと。

さて、22時30分くらい。
これなら大垣くらいまでは行けるかなと思い、電車に乗り込む。
疲れと酔いで爆睡。
でも、米原までが最終便でこの先は・・・。
ラストストップの米原、なんもないのね。
宿もないし、漫喫もない、あるのは一軒のコンビニだけ。
「彦根までいかんとなんもないよ」って。
歩いたら1時間半~2時間。
夜中0時。
5秒迷ったけど、米原駅のベンチで寝ることにしました。
寒くないし、雨もないし、6時間待つだけということで。
ベンチには先客がいました。
どうやら似た境遇みたい。

夜中3時、警察の職質にあいました。
面倒くさいったらありゃしない。
宿も何もない町がラストストップっていうこと考えれば、見てのとおり、始発待ちで寝てるだけでしょ。

「隣の彦根でひったくりが多発してるから・・・」
「免許みせて」
「酔っ払ってんの?」
「隣の彦根でひったくりが多くて・・・」
「かばんの中、何が入ってるの?」
「仕事は岐阜なの?」
「京都は何しに?」
「隣の彦根でひったくりがね・・・」

あー、うざい。
なんであんたの相手をしなくちゃいけんのかね。
あんたの質問、全部的外れ。
隣の彦根の話はわかったよ。
俺だって彦根までいけたら、ベンチで寝てねぇよ。
だいたいあんたのが怪しいわ、ほんまに警察官か?
おまえがひったくりちゃうか?

と心で思いつつ、ゆっくりと丁寧に、ベンチで横たわり、目をつむりながら、職務質問に対応しました。
朝6時の始発に乗り、なんとか無事岐阜に帰還。
行きの伊勢神宮から帰りの米原まで、いろいろありましたが
後半になるにつれ、どんどん珍道中になっていくさまが無様でした。
まだまだ旅の極意は雲の上。

ということで山水人の旅、
幕が開きました。
23:08  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.07.08 (Wed)

京都の巻 その弐 山水人

七月八日

この日は、まず京都造形大学にいき、昨年、山水人でビデオをまわした“ひろし”くんと初対面しました。
ひろし meets ひろし。
昨年は期間も密度も濃かったのもあり、全部で70本以上テープがあって、やはり編集に苦戦しているもよう。
特に彼の場合、山水人にこれまで参加したことがない状態で入ったので、より大変だったと思う。
目に映るものすべてが新しく、それらをすべて記録していこうとね。
僕もサヨコオトナラを追いはじめたころがそうだったから、状況がよくわかる。
でも抱えてしまったカルマは、乗り越えていくしかないのです。
やる、しか、ない。
バーニングマンの映像とか一緒に見たり、いろんなタイプの映像みて、meeting終了。
京都造形という場所で、なにかちょっと前の自分をみてる気がしました。
しかし、作品をつくっていくぞというあの熱意は見習わないといかんなぁって思いました。

学食をたべ、さて、時間もできてどうしよっかなと、とりあえず電波を飛ばしたら
山水人のコアメンバーの一本さんがジャストのタイミングで一致しました。
ここから完全に流れ重視の世界に突入です。

急遽、山水人創始者の祖牛さん邸にいくことに。
偶然なのか、必然なのか、京都造形から家は近くて歩いていけました。
僕がついた一分後に、一本さんもやってきて合流。
祖牛さんは京都の造園屋を営んでいて、七福神の福禄さんみたいな風貌に、深い笑いじわ、
その目の奥深くから見据える様子はいかにも濃い人生を歩んできたというのが一目でわかる京都の主。
二階の窓からは、大文字山の「大」がはっきりと見えて、京都の風情たっぷり。
さらに冷えたソーダが運ばれてきて、なんともいえないノスタルジックな感覚に陥ります。
すこし祖牛さんのところで話をして、それならということで山水人の開催地、朽木にいこうかという流れに。

一時間半ほど車で町を抜け、山を抜け、たどり着いた先は、山水人最前線。
今まさに大自然の中に住み込んで、畑をやったり、建物作ったりと、
第一線で生活をしている住人たちにあってきました。
山と水と人。
そのまんまです。
そう、この感じ、このスタイル、自然の中で五感をめいっぱいつかって生きていくということ。
IBIZAを思い出します。
あ、今日はIBIZA祭りだ。
あちらでは今まさに・・・ですね。

日が暮れれば、最近、出始めたという蛍がいっぱい飛んでました。
湧き水をペットボトルに入れ、大量の鹿に注目されながら、下山。
その足で、下鴨サプライズ、通称、下サプへ。
ここは、京都の町家をシェアハウスとしてつかっていて、数はよくわからない感じでいろんな人が出入りしている場所。
家の構造もわからないし、あまりの人の数にぽか~んとしてしまいました。
でも「住民はいない」って言ってたので、みんな立ち寄ってる人たちだったのか。
よくわからないけど、みんな楽しそう。
いいところだなぁ。
ここでは皆既日食の話がいっぱい出てました。
これから行くという人たちが何人もいました。
う~ん、一度はあきらめたのだけど、こうもみんなが熱くなってる現場を目撃するとやはり行きたくなってくる。
まぁ、17~23日は予定空けています。
流れ重視で。

下サプでもちょっとだけ山水人ミーティングに参加。
今後もなるべく時間作って京都へ足を運びたいですね。
どうやら、住み始めるのもそれほどお金かからなそうで、八月郡上踊りが終わったら京都に住み込むのも悪くないなと。
クリエーター多いし、このネットワーク具合は他にはない感じです。
しかし、あまりに急にいろんな人にドドドって出会って、夜は頭がぐるぐる回ってあまり眠れませんでした。
京都の底なし沼を少しだけ体験したこの日。
なかなかやりおるばい、京都。

どっぷりと濃度の濃い一日でした。
ふぅぅぅっって感じ。
またそれは始まったということですね。
そんな京の二日目。
23:34  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.07.07 (Tue)

京都の巻 その壱 七夕

七月七日

満月でした。
七夕で、満月は、今世紀、最初で最後のことだったらしい。
京都の天気は曇りで星も月も見ることはありませんでしたが・・・。

前夜、伊勢から京都に入り、金閣寺の裏手にある軍艦島みたいなアパートに住む8のところへ居候。
通称、不思議之谷(ふしぎのたに)と呼ばれるまさに不思議な場所。
谷の入り口にある不思議不動院ってところは、かぼちゃを供養したりするそうです。
そこでおみくじを引いたら、大凶が出ました。
容赦ないです。
でも、出るとき、さっきまでいなかった人がいつの間にかいて、
「大凶は吉になるからね」って言ってくれました。
なにからなにまで不思議なところです。

この日は山水人の映像制作で編集を手伝ってくれるという人に会いました。
映像で大事なのは撮影ですが、大変なのは編集です。
長期間にわたる祭りなので、どうしたって撮影素材は多くなり、編集は苦労が多くなります。
今回は特に現地で編集も進めていきたいので、編集ができる人はほんとありがたい。
しかも手を上げてくれたのが25歳の女の子。
断然、うれしいです。
野郎ばっかのむさ苦しい映像チームより一人でも女性の色が入るとまた違ったものになるので本当にありがたい。
実際、あってみたら、とても話しやすく、ポジティブバイブス強くていい感じ。
一人でアジアを30万円で一年近く旅してたとか、いい話をいろいろきけました。
山水人、楽しみです。

夜は、ジャポニカというお店でイベントがやってるという情報でいってみました。
山水人のクリエイティブスタッフがいっぱいきてて、初対面。
京都はいろんなクリエーターがすごい絡まり具合で交じり合ってて面白いし、レベルが高い。
さすが文化都市って感じです。
京都発のバンド、Nabowaもじっくり堪能、いいバンドでした。
2曲目にやったの、Mr.Obliviousに聞こえたけど違うかなぁ?
今度あったらきいてみよ。

最後は歩き回って疲れた身体を、船岡温泉という立派な銭湯で癒して、不思議乃谷に戻りました。
全体的に爽やかな一日でした。

そういえば、憧れの“三条堺町のイノダっていうコーヒー屋”にこの日初めていけました。
想像していたのとぜんぜん違うちょいセレブな雰囲気でした。
もちろん、高田渡さんのコーヒーブルースが元ネタです。

タグ : 不思議之谷 イノダコーヒー

23:39  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.07.06 (Mon)

伊勢神宮参り

七月六日、初の伊勢参りをしてきました。
名古屋から電車で一時間半、すごく近いところなのに、これまで行ってなかったのが不思議。
30歳にしてやっとそのタイミングがやってきました。
身体にメスを入れ虫垂をとった後、どうもやっぱり集中力が欠け、ぼぉっとする日々がつづいていた所だったのでいい頃合でした。

とりあえず、伊勢について、伊勢うどんを食べました。
なんともいえない、食感。
讃岐うどんの対極にあるようなうどんでした。
コシ0。
初体験なうどん。
なぞの物体でした。
伊勢うどん


伊勢は内宮と外宮にわかれています。
外宮から参り、移動して、内宮を参るというのが古来からの慣わしのようです。


外宮

豊受大御神(とようけおおみかみ)を中心に祭られています。
外宮の周りは普通に車が通り、梅雨っぽい、じめっとした空気で暑いなぁと感じてましたが
外宮の中に入ると空気が一変、まったく違う世界になりました。
朝の雨のせいもあるか、外宮全体がもやに包まれて、暑くも寒くもない心地よい空間、
そこにある一本一本の木が御神木であり、小さな植物から転がっている石、流れている水、
すべてにエネルギーが感じられます。
何かが降りてきている感覚、まさにそれであり、そういう場所なんだと実感。
この日は満満月前日、人はまばらでとても静かでした。
数字的には50分の滞在でしたが、時間の感覚はありませんでした。


内宮

天照大御神(あまてらすおおみかみ) を中心に祭られています。
太陽神といわれるだけあって、外宮よりなんだか開いてる感じがしました。
参拝者も外宮と比べて多く、空気感もやさしいというか、あたたかいというか、広いというか・・・。
しかし不思議な場所です。
いろんな人がいろんな気持ちでやってきてはお参りしていく。
強い気持ちで来る人もいれば、なんとなしに来る人も、観光で来る人も、もうそれはさまざま。
それらをすべて受け入れる場所であり、守り続けている場所。
日本という国の深いところに根付いている神道、やはり伊勢神宮は特別な場所でした。
20年に一度の式年遷宮、次は平成25年、2013年、とのことです。


基本的に、社の門は閉じていました。
この門の先には、天皇家の皇太子でも入れない、天皇のみしか入れないという御正殿に、御正宮、
日本人のもつ独特な奥深しさ、その魂があるような、なんにせよ、光を感じる美しいものでした。
個人的に、外宮のほうによりやられました。
陰と陽でいう陰、太陽と月でいう月、満月ということもあったせいか、とても印象深かったです。
圧倒されました。

ところでお守りも内宮・外宮とも売っておりましたが、ほとんど一緒の中、
外宮の交通安全のお守りだけ、麻でできてました。
色もいい感じな染め具合で、すごく目に付いたけど
内宮もお参りしてからと思ったので、手に入れそびれました。
なんで外宮だけなんだろ?

この日は伊勢神宮より、バスに乗って、京都まで移動。
立派なバスに乗客二人。
こりゃ赤字だ。
お伊勢参りをすましフラットな状態で、3日間のディープ京都に突入です。

タグ : 伊勢神宮 天照大御神 豊受大御神

23:07  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.07.01 (Wed)

MOCHO 2008-2009

ということで、ハラキリ(3cm)しました。
この2008-2009シーズン、季節の移り変わりとともにうずいた盲腸とおさらばです。
決まり手は、虹の岬で聞いた「平成の新人類には盲腸がない」という話です。
僕も人造的に進化したのです。
局部麻酔かと思ったら、全身麻酔かけられて、一瞬のうちに意識をとばされました。
意識が戻ったらもう盲腸はありません。
その後一日中、痛み(除去部分となぜか背骨)と化学的な気持ち悪さ(おそらく麻酔による)に苦しみました。
癌患者が抗がん剤の副作用に苦しむということの一片を垣間見た気がします。
一日でその苦しみから解放されてひとまずよかった。

悪夢の一日を過ぎた翌日、松っちゃんの“すべらない話”、病室のベットで一人でみました。
しかし困ったもので腹から笑うと激痛が・・。
ちなみに一番つらかったのは、ほっしゃん。の“ガス代”の話と益子卓郎の“とんぼ”の話でした。
身体は正直です。

2日目には退院して、4日目の今では走れるまでに回復しました。
盲腸爆弾、ごぼう汁で火が消えるというのは実証しましたが、
ただいつまた火がつくかわからない不安、それが一番の天敵でした。
Survival with MOCHO 2008-2009がおわりました。
みなさん、お世話かけました。

盲腸、今までありがとう。
あなたのことは忘れません。
合掌。
 

タグ : 盲腸 全身麻酔 すべらない話

11:06  |  戯言  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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