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2009.03.31 (Tue)

「もう放浪いたしません」


僕は毎日々々ふらふらして 遠い所まで歩いていって るんぺんをして居るのは

自分でもるんぺんと言ふことはよくないというのは知っていて るんぺんをしているのは

自分のくせか自分の病気だろうと思ふので

毎日ふらふらして歩くのは くせか病気だから くせか病気は急にはなほらないから 

だんだんと 其のくせをなほそうと思って居るので 

今年一ぱい るんぺんをして 来年からるんぺんをやめようと思って 

学園の先生とそうだんをしたので 幾らくせでも なほそうと思へば 

今からでもすぐ 其のくせがなほると言はれたから 

今度から るんぺんをするのを思ひきってやめようと思ひます 

もしるんぺんをした場合は 病気と思はれてもかまいません



昭和二十九年四月十一日    山下清

八幡学園長様






岐阜の谷汲山に山下清 原画展を見に行きました。
裸の大将、放浪の天才画家です。
谷汲の商工会議所が展示会場になっていて、その時点でだいぶゆるい。

山下清原画展

BGMで“野に咲く花のように”が流れてる。
と思ったらガチャっていう音と共に音楽がとまる。
テープかよ。
ゆるい、ゆるすぎる。

そして、山下清画伯の絵、
ゆるくて、マイペースで、でも繊細で、人への気遣いがあって、素朴。
構図とかデザインにまったく無駄がなく、必要なものがそこにあるって感じ。
最高だなぁ。
有名な花火シリーズもよかったし、お化けシリーズがかなりきてた。
レコード盤にナスを描いたり、お盆にスイカ描いたり、マジックペンで火星人書いてたりはじめてみる作風も多かった。
どの作品もみていてあったかくなるし、いろんな想像が膨らみます。
あと、手紙もいくつかあって、思わず笑ってしまう。
山下清、ええな~~~。

なかなか山下清のように無欲に生きるってできないけど
やっぱり暮らしがアート、生活がよりクリエイティブで、その中でこつこつと自分の作業していくことが大事やなぁって思いました。
時代の波に流されず、流れた裸の大将にいいエネルギーもらいました。



西国第三十三満願札所 谷汲山華厳寺のすぐ近くで4月12日までやってます。
谷汲山の奥の院と椎茸うどんを合わせてお勧めします。
なぜか2日連続で谷汲山にいくことになりました。
ご縁でした。
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タグ : 山下清 谷汲山

11:30  |  戯言  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.03.27 (Fri)

◇ 下北沢 Rustic pans

ということで東京にいました。
3月23日、ちょうど大阪のRustic pansが下北沢でライブということでこれはいかねばと。
初めてRustic pansを見たのは、やっぱり旅先の高知中村でした。
旅の往路ではサヨコオトナラを、復路ではRusticを、同じ高知のうどん屋「ほうばい」で出会ったわけです。
この時、一緒に旅をした面子もこの日のライブに集まりました。
なんとも不思議な気分。
あの日、というのがライブの中でどんどん頭の中をよぎっていきます。
隣にいる旅仲間からも送られてきているんだろうな。
2曲目にやった名曲 Mr.Obiliviousでもう涙腺がゆるくなってしまいました。

でもそんな思い出に浸るのも最初だけ、これまた4年という年月がバンドの成長をより感じさせ、その圧倒的なパフォーマンス力にやっぱりやられてしまうのです。
いいバンドだなぁ。
出逢えて幸せです。
いすが並べてあったのでみんな着席でじっと聞いてるんだけど、こちらとしてはどんどん踊りたくなってくる一方。
東京のみなさま、よく耐えれるね。
やっぱり最終的には踊りました。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん。

この日は、カメラ一台でほぼ固定で撮りました。
そしてじっくりライブをお客の立場で堪能しました。
やっぱライブが最高!
当たり前ですが、それを再認識した日。

しっとりと聴かせる曲も、あげあげで踊れる曲もありますが、今回はじっくり聴くマイナーな曲をあげてみました。



あ、そうそう大事な告知。
今度、Rustic pansが岐阜池田町にやってきます。
ぜひです、ぜひ。
あげていきましょう!


2009.5.8 (Fri)
Rustic pans @ Blues Cafe'
open 18:30 / start 19:30
2500円(前売)/3000円(当日) *共に1ドリンク付
info / 0585-45-1950 (18:30~22:00)

テーマ : YouTube Music Video - ジャンル : 音楽

03:20  |  映像  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.03.21 (Sat)

NHKに出てみた

ひょんなことから、NHKの「日本の、これから」という生放送の番組に出演しました。
テーマがテレビということもあり、なんだかご指名をいただきました。
来るもの拒まずでとりあえず何でもやってみようと前向きに参加してみたのですが
やはりテレビで言いたいことを言うって難しいですね。
他にもいっぱい人がいたし、番組のテンポも速くて、そのノリにもついていけず、結局、発言したのは次の一度だけ~。
「基本的にほとんどテレビはみてません。」

あと、パネルに記憶に残っている番組を書くコーナーがあったので
よし、これだと思い
「宇宙船地球号 大麻は森林を救う」 
*1998年テレビ朝日

を書いたのですが、チラッと映っただけでその後、二度と映ることがなかったみたいです。
決して大麻を解放せよ!とかそういう意味で書いたのではなく
物事の捉え方、事象を捉える角度を言いたかったのですが、チャンスは与えられませんでした。
実際、あの番組は画期的なものでほんとによく制作したと思うし、なにより挑戦していた。
新しいエネルギーを伝えていくことこそ、今の不安定な社会が求めていることなんじゃないかなぁ。

出演した番組は基本的にテレビの在り方が変わってきていて、今後どうなっていくべきかというような感じでした。
そして全体的にテレビをもっと見てほしい的な感がありましたが、なぜ見る必要があるのかな。
変な世界を煽ってばっかのテレビなんてない世界でもぜんぜんいいのだけど・・。
ただ多くの人が見ているし、すごい技術力があるし重要な存在であるのは間違いありません。
世の中の様々なところで変化が求められている中で、テレビメディアは本当にすごい役割を持っていると思います。
その道のプロが集まってるはずの業界、今の世の中を見つめて、自分たちが持っている力を見つめなおせば変化していくと思うけどね。

結局はその世界に関わる人間たちの生き様になりますね。
23:55  |  映像論  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2009.03.18 (Wed)

◇ 大垣でライブ

岐阜大垣でB:RIDGE styleのボーカル KOHDAIくんとベースのshung-chanによるアコースティックライブにいってきました。
大垣は2004年2005年と住んでたんですが、その時一度たりとも大垣でライブを見たことがなく
当時はそういう文化がないんじゃないかとまで思ってました。
でもやっぱりそれは僕が知らなかっただけで音楽というものはどこにでもあって、そこで人と人は出会い、新しい物語が展開していってるわけです。
この日は水曜日、どれくらい人集まるのかな?と思ってたけどいっぱいでした。
Soycafe、オーガナイザー共々すごいっす。

そして、4年ぶりになる友人に再会しました。
もしかしたら現れないかなぁ?って淡く期待してたら、見事に登場。
テンションあがったー。
気持ちのいい仲間に再会するとほんと嬉しいです。

KOHDAIくんが感謝というテーマで唄ってました。
いいボーカリストやなぁ。



音楽はほんと力があります。
バイブレーション・振動・共鳴・・・
僕はその目に見えないものを映像にしていきたいわけです。

テーマ : YouTube Music Video - ジャンル : 音楽

タグ : B:RIDGE style

23:45  |  映像  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.03.12 (Thu)

松本で酒を飲む

満月。

フォトグラファー、マーシーと出会ったのは、たしか2006年のイビサ祭、
それまで全くといっていいほど僕が撮影する現場に他のカメラマンはいなくて、
誰か現れないかなぁって思ってた頃、マーシーが登場しました。
イビサ祭というエネルギー大放出のオールナイトイベントの中で、瞬間に対してまっすぐ向かっているオーラを全開、まさにカメラマンという匂いを出してました。
あとで写真を見てみれば、おぉと唸ってしまうインパクトのある写真。
祭りのエネルギーを撮れるカメラマンが登場したって感じました。


野田昌志 *AMAZONASのページより


以後、さまざまな場所で同じ時間を撮影したり、時には一緒に旅したり・・・
そんなマーシーはなぜか今、長野松本に住んでてお隣の県なので酒を飲みにいきました。
なにかと共通点の多い僕と奴は、やはり今、考えてることが同じで
温泉に入りながらマーシーに話しつつ自分に話してるみたいな不思議な感じで時間をすごしました。
奴もまた映像をやり始め、写真を撮りつつビデオもまわして、音楽バンド“Bridge Style”を追いかけています。
夜は奴の作った最初のツアードキュメントDVDを酒を飲みながらあぁだこうだいいながら見て、
いつしか酒は見事に脳内をかけめぐり撃沈。
いい夜でした。

これからのこと、あれこれイメージを飛ばし続けた二日間。
次の一歩、ちょっと慎重になってますが大事な一歩にしたいです。
しかし、まだ酒は残ってます。


帰りの電車、木曽福島で一時間の待ちがあったのでちょっとぷらりと探索。
五平餅マニアである僕の好みのエゴマの五平餅をやってるお店があり、ちょっと興奮しました。
が、定休日・・。
写真で見る限り、いい味だしてそう。
一緒に行きませんか?五平餅ツアー。

五平餅
*茶房 むらちや から写真引用
23:41  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.03.05 (Thu)

◇ バリに

いってないです。
いつか行きたいところの一つです。
最近、よくきくけどね、バリに行ってきたって。
ということで、先日、名古屋でガムラングループの公演を撮影しました。


                                        *HDにすると高画質*

バリにいったことないけど、神秘的な世界なんだろうなと想像します。
宇宙的なものを感じます。
宇宙人、あなたは信じますか?

Yes, I do.

 

タグ : バリ ガムラン

01:59  |  映像  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.03.01 (Sun)

LOVE 九州 & MOX

あぁ愛しき九州。
ほんの一吸いだけでも九州の大地の空気を吸いたいとおもう今日この頃。
とりあえず10月にいく予定は決まりました、が、もっと早く行きたいぞ。
GW、阿蘇にいきたいなー。
あぁ恋しい。

そんなラブリーな九州からおぞましいNEWSが飛び込んできました。

九州電力玄海原子力発電所(玄海町)でのプルサーマル発電へ向けたMOX(ウランとプルトニウムの混合酸化物)燃料の海上輸送について26日、国と県、玄海町のゴーサインが一挙に出そろった。国土交通省の「安全確認をした」との知らせから、県・町が事前了解を発表するまで1時間半。かねて「国の審査をみて判断する」と言っていた古川康知事と岸本英雄町長は「即断」した。
<引用 / asahi.com 2.27付>

MOX燃料 MOX燃料2


僕も九州にいたとき、佐賀でプルサーマル計画見直し運動に参加したことがあります。
マスメディアでは大きく取り上げないし、重い話だし、遠く離れた九州の話だからって人々もそこに関心をあまり向けないけど
実はこれって日本のBIG NEWS。
世界から玄海原発に向けて核燃料が輸送されるのOKだそうです。
次は青森六ヶ所村から陸路を通り、核燃料が日本を縦断するのもOKになりますかね。
ほっときゃ、ラブな九州に穴掘って、そこに使用済み核燃料を埋めちゃうことになりますかね。
それとも我が故郷、瑞浪の穴にぶち込みますか?
非核三原則に、エコに、ロハスに・・・。
言葉だけの日本。
取り返しのつかないことが起こってからじゃ、遅いっていうの。
どれだけ金が動くとか銭勘定で判断してたんじゃ、その先の未来は闇。
もっとみんなで気持ちのいい道を選んでいきましょうよ。

これって人々の意識がそこへ向かないってのも問題だけど
やっぱり人々に伝える側のメディアの問題もでかいと思う。
何をしているTVメディア。
取り上げる価値のない話題ですかね。
一人の元グラビアアイドルの麻薬ゴシップを根掘り葉掘り、いったいそれがどうしたっての。
ジャーナリズムの真心、大事だと思います。

タグ : MOX燃料 プルサーマル 玄海原発

00:32  |  戯言  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
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