2009年01月 / 12月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫02月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2009.01.31 (Sat)

テレビは映像なのか?

最近、映像のことをよく考える。
映像ってなんなんだろう?とか。
思春期みたいなものかな。
おもうことを徒然なるままに書いてみようかと思う。

まずテレビの存在。
インターネットの拡大でテレビ離れする人が多い・・・と思ってたけど
まだまだ「テレビ=映像」っていう人いっぱいいるんだってことは最近なんとなくわかった。
テレビの影響はまだまだ強い。
それでも僕自身の流れから言っても、やっぱりテレビ離れは進んでいってる。
近い友人でテレビ番組を作っている人たちがいるから、こんなことをいうのもなんだけど
数年前から、ぜんぜんテレビ番組が面白いと思わなくなってる。
なんのメッセージ性もアイデアもないただの視聴率狙いの番組は論外として、
ちゃんと作ってる番組ももちろんいっぱいあるんだけど、
しかしどれもこれも硬直化してるように見えて仕方ない。
テレビ放送が始まって50年、これまでいろんなことをしてきたんだろうけど、
その50年という長い時間が体制という枠を作ってしまって
それが番組の中で見えてきてしまってるように思う。
鈍い、なんといっても。
仮に新しい何かアイデアが生まれたときに、テレビでそれを実現するまでにかかる時間と労力が半端ないであろう。
そうこうする間に新しいアイデアはとっくにテレビの外で活躍する映像アーティストたちがどんどん展開していってる。
だから僕の中で、テレビに何か斬新な映像を求めて見るという気持ちはさらさらなく、
そんなことよりもマスメディアとして今、テレビは何を視聴者に見せているのかっていうことを見ることくらいになってしまっている。
テレビは映像か?
ううん、NO。

じゃあ、映像ってなんだ?
映像っていうのはやっぱり表現方法の一つ。
何か自分が体験したこと、想いついた事、ひらめいたこと、それを形にする一つの手段。
人によってはそれが音楽であったり、絵であったり、料理であったり、建築であったり、まぁ多種多様ですが、映像もそう。
何をどう表現するかでその作り手の存在価値が変わってくる。
かっこいい素敵な映像を作ろうとする人もいるし、
もっと自分の内面を映し出す映像を作ろうとする人もいるし、
社会的な側面を前面に出す作家もいるし、記録映像にこだわる人もいるし、
そこはその作り手それぞれ。
で、表現という点においてテレビではその幅が決まりすぎてて、もはや表現する場としてはほとんど機能していない、と思う。
何より、テレビ以上に映像表現できる環境がもう今はあるからそっちの方にどうしても目が行ってしまうのはごく普通の流れ。

いまや、Youtubeをはじめネットで動画を見るのは当たり前になってるし、
いろんなところで個性の強い上映会とかも開かれてる。
映像アーティストの新しい表現が詰まったDVDもいっぱい出てるし、映像と他のジャンルとのコラボレーション作品も限りなくある。
僕が映像を始めた2001年と比べて、今は環境が全然違っており、より映像は見直されてるし進化している。
たぶん、まだしばらくは色んな新しい流れが出てくるはずで、次々に新星が現れてくる。

ずっと想いつづけてることが一つあって、色んな映像作家が一つのテーマを持って、それぞれの角度で表現するということ、そしてそれを一つの中で築き上げるということ。
いい例が坂本龍一氏が立ち上げたSTOP ROKKASHOのアクション。
六ヶ所村の再処理工場に対して、いろんな映像作家がそれぞれの表現方法で同時多発的に発表していくというやり方。
この方法はすごく面白い可能性があるんじゃないかなぁっと。
今、いくつかの映像コンペでもそういう動きが見えて、新しいムーブメントになるという期待はある。


映像の旅・・・。

つづく。
スポンサーサイト

テーマ : 映像・アニメーション - ジャンル : 学問・文化・芸術

03:35  |  映像論  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.01.29 (Thu)

初詣 尾張戸神社

1月26日が新月、旧暦の正月にあたるのでもう三箇日は過ぎてるけど、初詣に行ってきました。
東谷山 尾張戸神社 (とうごくさん おわりべじんじゃ)

名古屋市と瀬戸市の境にある東谷山の山頂に立つ歴史ある神社で、長い石段を登っていくとそこはとてもいいエネルギーが湧き出てました。
ある人が「尾張戸神社は下から天に突き上げるパワーがすごい」と言ってましたが、
たしかに何かフワーっとあげられ、なんか気分が軽くなりました。
やっぱり神社ってもともとパワーがある場所に立ってて、それが永く守られているから、特別な場所。
そんなのが日本各地にあちこちあるんだから、やっぱり日本はすごい。

日本各地を旅して、土地土地の神さまにご挨拶っていうのが一つの流れになってるので、
ここの神社はいつくらいにできて、何が祀られてるのかなと立札を見るのも習慣になりました。
はじめはなんのこっちゃわからなかったけど、最近少しずつ、神話の世界の流れが感じられるようになってきて、わからないなりに遥か古代をイメージしてそれを膨らませていってます。
よくよく考えれば、そうした時代にも僕の先祖がいるわけで、今の今まで血は絶えることなく続いてきてます。
神社とかそういう場所に行くと、時空を超越した何かを感じられるのは、何かしら先祖の行いがそこにあるからなのかな?
僕がこう御参りすることもまた何かと繋がっていったりするのかな?
ちなみに今日、参拝した尾張戸神社は主祭神に太陽の光の神、天火明命を祀り、
中社には白山菊理媛命、南社にはイザナギ・イザナミが祀られていました。

神社もよかったし、久しぶりに山を歩けたこともよかった。
あの澄んだ空気感は山独特のもの。
僕はやっぱり山が好きなんです。
気持ちがいい。
こうした自然に触れていきること、それが一つの幸せ。

しばし、流れのない静かな暮らしです。
今はただ自分の内側から湧きだすものをとらえて流れをつくっていく時なのかな。
流れがないとどんな綺麗なものの澱んでいってしまう。
自分自身が流れること。
流れて流して、いい波をつかんで、決定的な瞬間をつかんでいきたい。


謹賀新年 あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。






テーマ : 神社・仏閣 - ジャンル : 地域情報

23:13  |  戯言  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.01.23 (Fri)

◇ 管粥神事 映像

飛騨高山の奥で毎年行われている御神事、管粥神事の映像です。
大麻の茎に詰まった大豆や小豆の量で1年間の豊凶を占います。

 


 

テーマ : 飛騨高山 - ジャンル : 地域情報

18:25  |  映像  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2009.01.22 (Thu)

挑む気持ちを忘れずに。

1月14日から18日まで岐阜 麻巡礼にいってきました。
飛騨高山の奥、伊太祁曽神社に640年間伝えられてきている管粥神事から始まり
織田信長ゆかりの岐阜円徳寺、南宮大社のすぐ側にある素敵なカフェ、そして犬山ヘンプミーティング。
思ったとおり、と~っても濃いツアーでした。
常に10人くらいが一座となって、岐阜を巡る巡る。
どの会場もお客さんは満員御礼。
若い人だけじゃなく、年配の人も多く、麻に対しての意識はみんな持ってるって事を再確認。

今の日本において大麻といえば“麻薬”というイメージが強すぎるけど
そのイメージを取っ払ってしまえば、麻はどれだけ有用で素敵な植物か、知れば知るほど奥が深い。
そして、今やかなり多くの人が麻のことを知っているし、知ろうとしている。
まさに草の根の動きだけど、その草の根は日本各地で面白い広がりを見せています。
きっとこの先、それほど遠くない未来に、麻が本当に見直される日がくると思う。
そうじゃないと、おかしいし。

今回のツアーの主催者は岐阜県産業麻協会 の田口龍治さんという方でした。
産業用、つまり麻の炭であったり、麻の実であったり、麻褌であったり、いろんな産業として麻を利用していこうという田口さん。
とても熱く活発で信頼もできる、素敵なお兄さんでした。
田口さんは今回のツアー、それも相当濃い巡礼をまとめて、ツアー終了、翌日朝早くから岐阜県庁に麻の栽培免許許可の申請を出しにいきました。
とてもとてもリスペクトな動きです。
岐阜県は日本で2番目に麻の栽培免許を持っている人が多いそう。
田口さんもその一人になってほしいなぁ。
これからもずっと応援していきたいです。

しかし、こう旅が濃くなっていくと、状況を映像で収めていくのが難しくなってきます。
うまく撮ろうとか、綺麗に撮ろうとか、守りの撮影していたっていい映像なんて出来やしない。
テーマを持って、撮影に挑む、そう、挑む気持ちが何より大事なんだと思いました。
テーマの中で瞬間瞬間に自分と戦える、それが出来るカメラマンでいたいです。
そういう意味で言えば、今回の旅はまだまだな自分を見つめる感じでした。
今年は目標は“脱皮”。

明日、23日は多治見Vuon Hoaにバルナギータがやってきます。
レコーディングツアーの始まりのよう。
長野大鹿村から強靭で説得力のあるメッセージを送る内田ボブさん、僕がここのところ妙に気になっている魂のボーカリストです。
もし行ける人いたら、一緒に行きませう。

varnaghita


テーマ : ライヴレポ・感想 - ジャンル : 音楽

16:11  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.01.12 (Mon)

MEETING

二日前に、寒くないと書いたら、昨日から急に寒くなりました。
雪も降りました。
冬が好きといった、願がかかったのでしょうか?
同時に生活にも動きが出てきました。

昨日は愛知県小原村というところへ絵描きであり、作家でもあるKさんを尋ねていってきました。
はじめて訪れさせてもらったのですが、とても静かで落ち着けるいいところでした。
6人の集い卓袱台を囲んで味噌おでんを中心にご馳走もいただきながら、あっという間の宇宙時間が経過。
やっぱり円を作りながら人と向き合うってのが一番いい。
丸い卓袱台や囲炉裏がある生活が理想的です。
外に出るとぽっかり綺麗な満月がちょうど山間から顔を出し、気持ちのよいドライブで帰宅。
Kさん、Mさん、気持ちのいい時間、ありがとうございました。

今日は、愛知県犬山へ来週18日のHEMP MEETINGのMEETING。
隣町なのによく知らない犬山。
いってみたら城下町で風情があっていい感じでした。
会場もすっきりとした使いやすそうな2階建で、一階にHEMP関連のお店が10店舗はいり、
2階が音楽ライブにトークライブのスペース。
ツアー最終日、HEMP MEETING、いろんな人が集まるだろうし
面白いことになってそうです。

と同時に冬はその頃、どんな感じになってるんでしょう?
14日、飛騨高山にある伊太祁曾神社で行われる管粥神事が気になります。
お粥の中に麻の茎を入れて、茎の中に入ったお粥の豆類や米の詰まり具合で、その年の吉凶を占うそうです。
しかし、雪がどうなるでしょう。
冬山は厳しいので、お出かけの際はお気をつけください。
はたして僕は辿り着けるのか?

テーマ : 神社仏閣 - ジャンル : 学問・文化・芸術

16:18  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.01.10 (Sat)

2009 麻ひらきは岐阜より

2009年、ゆるいスタートを切っています。
世間では大雪に見舞われた地域もあるみたいですが、僕のいる岐阜はまったくもってあったかい日々です。
僕は雪が積もったあの空気感が好きなので、もっと冬らしくなってもらっていいんですが、暖冬ですね。
こりゃ2009年、水不足になってしまうのか?

さて、2008年は大相撲大麻問題からはじまり、いろんな所で大麻取締法が適用された年でした。
2500人以上の人が検挙されたそうです。
しかし、まぁご存知の方多いかと思いますが、大麻取締法って、めちゃくちゃ時代遅れで、理不尽な法律なわけです。
いまどき、大麻で大騒ぎするのは先進国といわれてる中で日本だけ。
大相撲で問題になったロシア含むヨーロッパ各地ではマリファナの非犯罪化はバシバシ進んでるし、カナダは医療大麻が認められているし、
戦後、GHQによって日本に大麻取締法をあてつけたアメリカだって、医療大麻はどんどん認められていき、医療目的でないものでも非犯罪化は進んでいっています。
ちなみに医療大麻って、何かっていうと、「大麻を吸う」っていうことだそうです。
大麻を吸うことによってもたらされるリラックス作用が病気に効果があるってことで病院でだされるみたい。
カリフォルニア州では大麻の自販機もあるんだってさ。
僕がいた頃はなかったけど、この数年ですごい変化です。

ダメゼッタイ  hemp


そんな世界の動きを知ってか知らずか、日本では大麻汚染だなんだと大騒ぎ。
散々小さい頃からダメだダメだと叩き込まれている多くの日本人は決まって、「法律で決められていることだから」と優等生な発言を繰り返す。
でもよーく日本の歴史を紐解いてみると、実は世界でもっとも大麻を実生活の中に取り入れていたのは日本。
日本は麻の国であり、日本の文化を支えてきたのは麻だったという事実があったりします。
神社、医療、衣料繊維、食・・・そしてそれらを支える為の麻農家。
1948年にGHQがなぜだかわからないまま大麻取締法を制定し、それから60年です、そろそろなぜ日本で大麻を取りしまわれるようになっていったか、知りえるときです。
大麻取締法は大麻を吸引するのを取り締まるのではなく、実は大麻文化を取り締まる法律だということ。
その上で、今、どれだけ麻が新しいエネルギーとして世界中で見つめ直されていっているか、新しい目でそれを見ていくとこれからの新時代の世の中が見えてくるように思います。
大麻取締法なんて、まさに石油文明、消費社会が産み出した時代遅れな法律なんだから。
みんなの意識が変われば、世の中、変わっていくもの。
実際、2008年は北海道の北見で大麻特区が認められたというかなり前衛的な動きもあるんだって。
それってすごいことですよね?

ちなみに日本国が管理しているHP「ダメ、ゼッタイ。」 の大麻と国民が管理している百科事典「Wikipedia 」の大麻、
同じものとは思えないえらい差があります。
真実はいかに?

岐阜に新年早々、麻を長年研究してきた人たちが集まるようです。
面白い話が飛び交うと思います。
僕もいけるところは行きたいなーって思っております。
しかし、年初めから濃いですな。

18:34  |  予定  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.01.07 (Wed)

Youtubeを高画質・高音質で見る方法

毎日毎日、天気がいいですね。
そんな僕は家にこもってパソコンに向かい編集作業の日々。
たすけて~フラワ~マン!

さて、本日のお題。
Youtubeって見るときによって綺麗に見えたり、ザラザラに見えたりしませんか?
人が使ってるiphoneで見ると、あれ、なんかいつもより高画質?あれ?音もなんかクリアー?みたいな。
それってインターネットの回線速度によって、画質・音質が自動的に変わってくるんです。
で、常に高画質・高音質で見る方法。

Youtubeのアカウント(登録)をしていることが前提ですが、
右上にある“アカウント”にいって“再生設定”を選びます。
そうすると、選択肢の中の一番下に
“高速の接続を使用しているので、利用できる場合は常に動画を高画質で再生する。”

youtube

っていうのがあるのでそれを選択して設定を保存。
そうすると、基本的に高画質・高音質になります。(動画によっては変わらないのもあるけど)
重くなるかというと、それほど極端な差はないように感じます。
ちなみにうちはADSLです。

Youtubeアカウントをもっていないっていう人は、見たい動画のURLの一番最後に「 &fmt=18 」にたすと綺麗になります。
でもいろいろ試したけど、アカウント設定で高画質ってのを選ぶのが一番高画質な気がします。


テーマ : 動画 - ジャンル : コンピュータ

18:48  |  戯言  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.01.06 (Tue)

◇ サヨコオトナラDVD 予告編

昨年、DVDリリースした「サヨコオトナラ 音楽の旅」のトレーラー(予告)をUPしました。
最近、見てくれた人の声も聞こえ始めてきてうれしい限りです。
どうぞみてやってくださいませ。
全99分、ここ日本?ってシーンばかり選んでます。


 

テーマ : 映像・アニメーション - ジャンル : 学問・文化・芸術

18:54  |  映像  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.01.04 (Sun)

二〇〇九年 小吉

グレゴリオ暦、二〇〇九年、あけましておめでとうございます。
あけたついでにこのままどんどん開いていきたいすね。

初詣いきました。
神宮大麻の購入と一緒におみくじもひきました。
結果は・・・小吉。
じっくりかまえろとのこと。
けっこう、なるほどな、と思うようなことがかいてありました。
病気とかそういうのは調子よさそう。
でも、恋人・・あきらめろ、っていう項目にはがっかりです。
新年早々あきらめてたまるか!

2009年、今年は、世の中、どんどん変化していくと思ってます。
当たり前だったことが当たり前じゃなくなっていく世界。
その変化を受け入れて、過去に固執せず、新しいエネルギーに満ちた世界で生きていけたらと思います。
今年はいろんなチャンスが転がってるぞー。
ようやく30歳、いよいよ人生本番です。

年初め、せっかくなので、mixiからblogに移行してみました。
理由はmixiより門が開いてるからです。
mixiはmixiで便利なのでコミュニケーションツールとして使っていこうと思います。
インターネットの世界も使い方次第でいろいろ現実世界も変わってきます。
うまいバランスで使っていけたらいいなーって思います。
そんなネット上からで恐縮ですが、どうぞ本年もよろしくお願いします。

へろし

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

18:56  |  戯言  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。